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Last Update: Mar. 28 1998

Photo 〜ED16・EF15時代の青梅・五日市線貨物〜

EF15-170
EF15-170がまだ真新しい赤ホキを牽引 (川井-古里)
この頃は"西"表記のホキ2500がほとんどを占めていた


ED16-14
スノープロウを外したED16-14 (川井-古里)
機関車次位に連結されていたのは石灰コンテナ、チキ80000


ED16-14
御嶽を発車したスノープロウ付きED16-14牽引の返空列車
昔の主力貨車は黒い車体に黄色い帯、そして屋根蓋が特徴的なホキ34200だった


ED15-158
EF15-158牽引の古里便 (御嶽-沢井)
昔は荷無しの場合でもワフなどが連結されていた


EF15
ED16に混じって一時期活躍したEF15 (川井-古里)


拝島
夜の拝島機関区で休むED16-4・5


拝島
石灰石列車を牽引するEF15 (拝島駅倉庫前踏切)


さよなら列車
ED16最後の晴れ舞台、ED16さよなら列車 (羽村-小作)


さよなら列車
尾久客車区の12系5両を牽引して奥多摩を往復した


ED16-13
今はなき大久野(五日市線)に停車中のED16-13


多摩川鉄橋
多摩川を渡る五日市線の貨物列車


八高
【番外編】奥多摩-高麗川間で運転されていた石灰石列車 (金子-東飯能)
DE10+DD51の重連で、新旧2形式のホキが連結されていた過渡期の写真





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